潮来市議会 2022-03-18 03月18日－05号
支援業務委託費減額の理由、塵芥処理施設委託費の増減内容と計画性、焼却施設補修工事の今後の計画、し尿処理施設管理委託費増額の理由、ヘルスランドさくら改修工事の内容について、特産物振興事業、買ってもらえる米づくり整備事業、１号提除草作業、地域集積協力金、商工会、あやめ祭大会、水郷三都推進協議会などの負担金補助金について内容や増減の理由、潮来駅施設利活用運営補助に関し今後の展望、地域活力創出事業における支援内容、津軽河岸跡周辺施設指定管理料減額
支援業務委託費減額の理由、塵芥処理施設委託費の増減内容と計画性、焼却施設補修工事の今後の計画、し尿処理施設管理委託費増額の理由、ヘルスランドさくら改修工事の内容について、特産物振興事業、買ってもらえる米づくり整備事業、１号提除草作業、地域集積協力金、商工会、あやめ祭大会、水郷三都推進協議会などの負担金補助金について内容や増減の理由、潮来駅施設利活用運営補助に関し今後の展望、地域活力創出事業における支援内容、津軽河岸跡周辺施設指定管理料減額
津軽河岸跡周辺の活性は、石の蔵テナントが決まらないことが最大のネックになっています。また、令和３年３月定例会において、方針の変更を考えるべきと提案させていただきました。契約期間の終了を控え、今後はアフターコロナに向けて、来年のあやめまつり、嫁入り舟、ろ舟運航対策等の準備、また通年事業化を進める上で、早急に解決すべき活性化を進める時期と考えております。 そこで、伺う。
５番目、津軽河岸跡周辺施設の指定管理者は、株式会社いたこ、３年の締結となります。 ６番目、水郷潮来バスターミナル駐車場の指定管理者は、株式会社いたこ、５年の締結となります。 ７番目、潮来市立図書館の指定管理者は、シダックス大新東ヒューマンサービス株式会社、５年の締結となります。 ８番目、潮来市立水郷まちかどギャラリーの指定管理者は、特定非営利活動法人水美研、５年締結となります。
また、観光費の主なものといたしましては、12節委託料の津軽河岸跡周辺施設の指定管理料、それと14節工事請負費では、あやめ園の圃場整備や改修工事、ろ舟塗装など、また18節の負担金補助及び交付金では、負担金として水郷三都観光推進協議会、全国あやめサミット開催の負担など、そして補助金では、水郷潮来観光協会や各種団体へ補助をはじめ、あやめまつり大会や潮来駅施設利用運営に対する補助を引き続き行ってまいります。
商工費、観光費、委託料、津軽河岸跡周辺施設指定管理料1,739万6,000円の運営状況をお伺いいたします。 ○議長（笠間丈夫君） 榊原観光商工課長。 ◎観光商工課長（榊原徹君） それでは、津軽河岸跡周辺施設指定管理料1,739万6,000円の運営状況についてご答弁申し上げます。
それでは、Ａ３版の資料をご覧いただきまして、第19期の報告をさせていただきますが、こちら主に市の指定管理業務ということで、道の駅いたこ、水郷潮来バスターミナル及び津軽河岸跡周辺施設の管理運営事業ということでございます。 まず、入場利用者数、レジ通過者数でございますが、52万7,140人。年間取引高で申し上げますと９億737万4,000円。営業目標に対し90.7％の達成率。
また、潮来市観光振興計画策定業務委託としまして330万円、津軽河岸跡周辺施設指定管理料1,741万円を計上してございます。 続きまして、87ページをお開きください。 同じく３目観光費、15節の工事請負費でございます。306万8,000円の減額となりまして、395万4,000円となりました。主な要因といたしましては、あやめ園圃場整備箇所の変更に伴うものでございます。
本年度新規となりますものは、４行目にございます津軽河岸跡周辺施設の運営管理に係る協定、こちらは期間が平成31年度から平成33年度、限度額が4,998万6,000円となります。その下、会計年度任用職員制度導入に係る例規整備支援業務、こちらは平成31年度、限度額が220万円。その下６行目になります第２期子ども・子育て支援事業計画策定業務、こちらも平成31年度、限度額が561万円。
寄附金は、津軽河岸跡周辺整備の土地購入、物件移転補償費などに充当する予定でおりましたが、地権者との協議が年度内にまとまらず、繰越事業となったため、事業への充当ができず、平成29年度分として企業版ふるさと納税を受け入れることができませんでした。
記念のイベントにつきましては、この事業を始める前に地元の人たちにも入っていただきました前川津軽河岸跡周辺整備基本計画検討委員会というのがございまして、地元の区長さん等々に入っていただいておりますけれども、この委員会の意見でありますとか、工事関係者等々と協議して検討してまいりたいという状況でございます。 以上です。 ○議長（薄井征記君） 兼平議員。 ◆６番（兼平好一君） もう一点、お願いします。
繰越事業のうち主なものでございますが、３段目、津軽河岸跡周辺整備事業9,468万円。これは用地取得に当たりまして、地権者との調整に時間を要したため繰り越しとなったものでございます。 ４段目、水郷潮来コミュニティ・ビジネス革命2018（津軽河岸周辺）２億7,657万2,000円。
津軽河岸跡周辺整備として引き続き進めてございます、事業名『水郷潮来コミュニティ・ビジネス革命2018』についてでございますが、前川沿いの歴史ある津軽河岸跡にある石蔵、旧ＪＡ倉庫でございます。今ある地域資源として無駄にすることなく活用し、水辺のカフェ、飲食、地域産物の販売、観光案内、情報発信などが行えるような空間へ大胆にデザインし、イノベーションをいたします。
次に、本市の長年の願いでありました津軽河岸跡周辺整備など前川周辺整備は、茨城県による津軽河岸跡親水護岸整備とともに、治水対策として河川の拡幅、あわせて本市の事業として石蔵、広場の整備など、水郷旧家磯山邸と一体となった新たな交流拠点の形成が図られることになります。先人の思いを形にあらわすことができることは、何よりの喜びであり、国・県、市議会を初め関係者の皆様には感謝の念にたえません。
本市においても、水郷潮来あやめ園近傍の観光資源を生かし、新たににぎわいの創出、交流、観光など、拠点となる津軽河岸跡周辺整備事業が進行している。また、阪神・淡路大震災や熊本地震において数多くの電柱が倒壊し、架空線の被災率は地中線に比べ数倍から数十倍も高くなっている。
一般会計補正予算の内容でございますが、歳出の主なものといたしまして、津軽河岸跡周辺整備事業用地所得費、中央公民館空調改修設計費及び給与関係などを計上しております。その他の各特別会計におきましても補正予算を提出させていただいております。 以上、提出しております議案等につきましては、各担当に説明をさせますので、ご審議の上、ご承認またはご議決を賜りますようお願いを申し上げます。
津軽河岸整備に当たりましては、６月末に第４回の前川津軽河岸跡の計画策定検討委員会を開催し、具体的な整備計画となる前川津軽河岸跡周辺整備基本計画を策定したところでございます。今後、本計画をもとに建物、広場等の詳細設計を進める予定となっております。ＪＡ倉庫については、今年後耐震補強工事を行う予定となっております。
③平成28年12月定例会、津軽河岸跡周辺整備事業について、計画が具体的になってくると総事業費の金額、収益を生む整備事業の内容がはっきりするとの答弁でしたが、現在の対応・進捗状況について伺う。 ○議長（今泉利拓君） 質問が終わりました。 塙秘書政策課長。
また、そのほかにも津軽河岸跡周辺の玄関口でございます水郷旧家磯山邸に隣接する石田川の外構フェンスの整備や水郷旧家磯山邸の倉庫の改修、さらに管理棟及びトイレの整備、また、人力車２台を購入することになってございます。
既に実施している水郷旧家磯山邸の整備とあわせ、新たな交流拠点となる津軽河岸跡周辺整備を茨城県と連携して進めてまいります。 また、道の駅いたこにつきましては、農産物直売所の新築工事等を進めていますが、あわせて駐車場整備を実施し、利用者の利便性を向上させます。
前川かわまちづくり計画と、津軽河岸跡周辺整備事業について。 前川の河川整備、周辺整備については、これまで茨城県や関係団体等と連携をとりながら、前川を機軸としたさまざまなまちづくりを策定してきました。 そこで、前川かわまちづくり計画と津軽河岸跡周辺整備事業について伺う。